インタビュー

- 入社したきっかけはなんですか？

最初はドライバーとして就職しましたが、リフトで仕事をする倉庫部に興味を持ち配置転換をお願いしたところ快諾頂き現在ではリフトでの作業をメインにしています。前職でリフトの免許も取得し同様の作業をしていましたが、リフトに乗れる方は沢山おられます。その中で、プロとして操作技術を向上させたいと考え、乗りたいと言うより乗りこなしたいと思っていましたね。

- 働いてみて大変なこと、楽しいことは？

業務部の方から予定表を頂くのですが、最初は沢山ある商品を覚えるのが大変だなと感じていました。しかし、毎日従事しているうちに自然と覚えましたね。トラックから荷降ろしや荷積みの際にも当たり前ですが商品を傷つけず、安全かつ効率よくスピーディーに出来るかは、毎日沢山のトラックが出入りする物流業界に携わるものとして重要な仕事だと思います。責任と自信をもって従事しています。そして、立場上沢山の方と関わりあえる事は、私は非常にいい事と感じています。例えば、社内での行事やイベントでも知っている方が多い方が面白いじゃないですか(笑)ドライバーの方とも親しくなる事は円滑な業務のためにも重要だと思います。

- 玉村運輸はどんな会社ですか？

従業員が役職や年齢の上下に関係なくいい意味で気兼ねなく接することが出来る会社だと思います。業務上の悩みや相談でも話をしやすい職場環境だと思いますね。私もそうでしたし、これから一緒に働くことになる後輩に対しては、相談できる先輩になりたいと思っています。