明日を考え、明日を運ぶ。
玉村運輸は、1948年(昭和23年)の創業以来、「運ぶ」という役割を通じて、社会と地域をつなぎ続けてまいりました。お客様との信頼関係を何よりも大切にし、誠実に、確実に物流の使命を果たしてきたからこそ、今日の私たちがあります。
創業時から玉村イズムとして受け継がれる“玉の汗(絆・努力・発展)”――
それは、変化を恐れず挑戦し続ける姿勢と、人と人とのつながりを大切にする心です。
私たちは、単にモノを運ぶのではなく、「信頼」を運び、「未来」をつくる物流のプロフェッショナルとして、進化する時代に対応した柔軟な発想と確かな技術で、より高品質で価値あるサービスを提供し続けています。
また、災害時の緊急対応や地域インフラを支える重要な業務にも積極的に取り組み、社会の安心と安全に貢献しています。
今後も、「強くて活力のある、感動を与える会社」の実現を目指し、社員一人ひとりが誇りを持って働ける企業風土を築きながら、未来を見据えた持続可能な物流のあり方を追求してまいります。
さらなる挑戦と成長を続ける「明日を考え、明日を運ぶ。」玉村運輸に、これからも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。
玉村運輸株式会社
代表取締役 玉村 光